2013-05-05

しらんって言われたけど。
結局それを言わせたのはわたしのわけで。
ヤキモチなんていつものことって分かってくれるなんて、わたしが甘かったですね。
一緒にいてくれればいいとか。
どうもならなくていいとか。
そんなのはとっくの昔に我慢できなくなってた。
友達に会えばいいのにって言われても。
むこうにその気がないからなんて言えなくて。
会ったらもっと好きになっちゃうからってやり過ごしてきた。
まぁ。
それも事実なんだけどね。
でも本当は。
色々どーでもいい質問ばっかりしてたけど。
1番知りたかったのは君の体温だ。
わたしは本当に欲張りだ。
君のために君のためにって言ったって。
結局いなくならないで欲しくて頑張ってたんだ。
ちょっとくらい大事に思われたくて。
特別になりたくて、プレゼントも悩みまくった。
お店がしまる時間だったから店内走って買いに行った。
気持ちの一方通行が嫌で。
でもこんなんじゃずっと一方通行なのに。
分かってるのに同じこと何度も何度も繰り返して。
わたし何やってんだろうって今日ふと思って。
そしたらちょっと疲れたんだ。
同じ気持ちじゃない恋愛は疲れる。
だからもういいって言った。
電話に出なかったことが引き金ではあったけど。
好きすぎて、もうどうしたらいいか分からないんだ。
嫌な思いさせたくないって思うのに。
わたしは本当にじこちゅーだから。
嫌な思いさせて、怒らせてばかりなの。
どうしたら嫌な思いさせないかなって思ったんだけど。
わたしが怒らせるようなこと言わないか。
離れるかしかないんだよね。
怒らせないようにって頑張ったけど。
それが出来ないからまた今日も嫌な思いさせて。
じゃあやっぱり離れるしかないね。
1億3000万人の中から君を見つけられたわたしはとても幸せ者です。
ありがとう。
最後にした約束だけはきちんと守ります。
よし。
あのね。
すっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく
すっごくすっごく大好きだった。
ほんと世界でいちばん大好きだった。
いなきゃ生きていけないと思うくらい大好きだった。
こんなに大好きになれる自分が気持ち悪くて怖いと思えるほど大好きだった。
わたしの生活の全部だった。
でもどおおおおおおおおおおおおおおにもならなかった。
好きなだけじゃだめだね。
上手に好きになれなくてごめんね。
怒らせてばっかりいて本当にごめんなさい。

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