だーりんが夢に出てきました。
ぁ。
脳内だーりんね。
今回は顔がぼやけてなかった。
今は覚えてないんだけど、顔ちゃんと見れた。
わたしの妄想はとうとう来るところまで来たんだなと思います。
彼女がいるのに感づいてしまう夢でした。
やっぱり彼女いるのねなんて言っても、もちろん君は否定します。
君といると、わたしは恋愛が出来ない。
だからもう連絡はとらない。
君はやっぱり納得しました。
わたしは泣いた。
現実でも何度も同じこと考えた。
でも答えが分かってるから言わない。
わたしは目先のことしか考えられないから、失敗が多いのだけど。
それでも。
この先ずっと1人になっても。
今は君とあーだこーだ言ってたい。
怒られて、泣かされても。
君といたい。
後悔だらけの人生だから。
君と知り合ったことだけは後悔したくないよ。
疑っちゃうことを言うのはだめだって分かってるのです。
自分の気持ちだけを押し付けてるから。
本当は100%君を信じているのに。
本当はもっと大事にしたいのに。
君のことが大切だと伝えるたびに。
君のことが大切だと思うたびに。
涙が出るほど大切なのです。
君が思ってる以上に君が大事です。
わたし自身より大事。
だから何もいらないの。
ただただ、わたしを忘れないでほしい。
もしいつか関わることがなくなってしまっても、忘れないでいてほしい。
出会えたことを心の底から感謝してる。
あなたはとっても素敵な人です。
もう一度言うけど別に病んでないよ。
そういう気分なのです。
おやすみなさい。
でゎでゎ。
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